美肌の底上げ スネコス長期経過

今回ご紹介させていただく患者様はとても美しい肌の持ち主。正直なにもやる必要ないレベルです(写真1枚目)

これ以上何がよくなるんだろう、、とおもいましたが、スネコス4回施術、1セッションで
長期経過でも毛穴・テクスチャー・小じわすべてにおいて改善していました(写真2枚目)
 
形成外科を学び、さらに自分のサブスペシャリティーとしてレーザーという分野を選択した私としては、レーザー治療は手術ほどの侵襲なく、肌の悩みが改善するので、だれにでも勧められる治療だと思っていました。
しかし、スネコスという製材を知り、その効果と機序を学んでいくうちに、少し考えが変わりました。レーザーはどんなものでも肌にそれなりのストレスがかかります。熱を加えることでコラーゲンに何かしらの変性がおきます。スネコスはストレスをかけるのではなく、生体の自然なサイクルに乗せて肌を若返らせるのです。
今までは、他に方法がなかったので皆様にレーザーやハイフなど比較的侵襲の高い治療を勧めていました。しかし、新たな治療の選択肢としてスネコスというものができた今、変わりました。
元々大きなトラブルもないけれども、更なる美肌を目指す方には侵襲の大きいレーザーやハイフなどは勧めません。現状維持もしくは更なる高みを目指す場合はスネコスが第一選択です。美しい肌の方にフラクショナルや浅めターゲットのハイフは勧めません。まずはスネコスです。
もちろん、なにかしら気になるポイントがある方にはそれを改善するための治療を従来通り行います。しかし、そんな方にもスネコスを何かしらのタイミングでおすすめしています。
美容医療に限らず、選択をする際にはメリットとデメリットを天秤にかけて考える必要があります。デメリットが大きい治療であったとしても、その人にとって必要であればやるべきこともあります。スネコスに関しては一時的な内出血が起こり得ること以外にデメリットは今のところ思い当たりません。すべての人にお勧めしたい治療です。
私は従来のボリュームが出るヒアルロン酸でパツパツの顔もハイフなどでタイトニングをしすぎてげっそりした骨格が協調されすぎる顔もあまり好きではありません。ほどほどにふっくらした重心の高い顔を目指してこれからもいろいろな治療を摸索していきたいと思います。
今のところ、「スネコスが一番理想に近い」と思っています。