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Choosing Wisely

こんにちは。

皆さんChoosing wisely(賢い選択)キャンペーンをご存じですか。アメリカの内科学会が 始めた運動で、過剰な医療の情報を患者と医者に提供することで、患者中心の医療を推進しようと いう運動です。

私も自分が患者として病院にかかるとき、本当にこの検査や薬が必要かな、と思う時があります。医者の立場からも「念のため」ということで、過剰かもしれないという思いがありつつもできるだけ多くの 検査やお薬を出すこともあるでしょう。

そんな時、患者さんとしてしっかり知識を持って、その医療行為が何故必要なのか問いかけ、話してみ ること。勇気がいることですが、膨れ上がる医療費に対して私たち一人ひとりが実践できる小さな試み だと思います。

今週のJAMAにスイスのLow-Value Careの記事が出ていたので、ご紹介しました。