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子どもの近視予防に2つの習慣+とっておきの秘策?

私はとても目が悪い。

視力検査では裸眼だと一番上の〇も見えず、一歩前にと言われてどんどん前に出ていくタイプです。
両目0.02 そして乱視。
おしゃれで眼鏡をかけることはできないレベルでキテレツ大百科のべんぞうさんみたいな眼鏡を使用しております。べんぞう

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、本当に。

読書大好きだったんです。
今でもおぼえているのが、どんどん悪化する視力。
半年くらいで眼鏡が合わなくなる恐怖。



そして、今の一番の心配は長男の視力。
読書大好きな(おもに漫画)子に育っているので自分と同じ道をだどらないか心配で近視予防についていろいろとしらべていたんです。

そしたら 日本眼科学会のHPにたどり着きました。

 小児期に進行する近視の大部分は、眼軸長が過剰伸展を起こし、これに伴って相対的に焦点が前へずれるために起こります。このため近視が強度になると、将来、黄斑変性症、緑内障、網膜剥離などが起こるリスクが高くなります。
 近視進行の速さには、遺伝要因と環境要因の両方が影響しています。両親とも近視の子どもさんは、両親とも近視でない子どもさんに比べて、7~8倍近視になりやすいことが分かっています。環境因子については、読書や書字の際に正しい姿勢で十分な視距離をとること、晴天時に屋外活動をすることが、近視進行を遅らせるうえで有効であると考えられています。近視進行予防治療としては、アトロピン点眼液、累進屈折力レンズ(眼鏡)、多焦点コンタクトレンズなどを用いた研究が行われており、一定の治療効果が報告されています。

ちょっと難しい感じでかいてありますが

要約すると

■両親が近視だと子どもも近視になりやすい

■予防には正しい姿勢をとることが大事

■予防には晴れの日の外遊びが大事

■予防治療に関していくつかの治療があり、一定の効果がある

 

というわけでいくつかの治療についてしらべてみました。

私が気になったのは低濃度アトロピンの点眼という研究です。

毎日目薬をさすという自宅でもできるこの治療が気になる。
まだ研究段階の治療ですが、合併症もすくなく、自宅でも簡単にできる点眼治療で近視が抑制されるならこんなにいいことはありません。
しっかりとしたエビデンスがでることを期待します。

とにかく母として今できることは

姿勢を良く

外遊びをさせる

この二つですね。

当たり前のようなことですが、しっかり意識してやっていきたいと思います。

2018.1.18