クリニックでは、睫毛貧毛症に対するグラッシュビスタの治療を始め、
自宅でも気軽に継続できるホームケア用品と多数取り揃えております、
そういったホームケア商品をお買い上げの患者様にお渡しするとき、
女性の場合、カバンに入らないため、紙袋をご所望されることがあります
クリニックの特性上、あまりクリニック名が大きく入っている袋をお渡しするのはいまいちかなと色々考えた結果、
クリニックのロゴをエンボスすることにしました。
エンボス加工をする道具がどうやら出来上がったようで、お願いしている相馬印判店さんから出来上がりました、と写真付きで連絡がありました。
なんか素敵な仕上がりになってそうです。
手元に届くのが待ち遠しいです！
