皆様こんにちは
最近当たり障りないことばかり書いているため、(そもそもあんまり書けていない)ブログの読者がへっていることが気になる八重洲形成外科美容皮膚科院長の原かやです。
ブログ読者は減っていますが、わたくしのなりすましも減っているようで良かったです。
ただ、先日クリニックにお父様が私と親しいという台湾の少年がお土産持ってきてくれたり(お土産もらっていません)、私の偽物と濃厚なやり取りをされている患者様がご来院されたりと、被害はまだ続いているようなので、引き続き気持ちを引き締めていきたいと思います。
私のなりすましを見つけられた方はクリニックへのご連絡はいりませんので、なりすましである旨をSNS上で通報していただけますと幸いです。基本的に知らない人にメールをおくりませんし、知らない人と濃厚なメッセージのやり取りをするほど暇ではありません。どうぞよろしくお願いします。
話を戻します。
「たるみ治療と言えばハイフ!」の時代が終焉を迎え、今やたるみ治療といえば高周波!お金持ちのための治療から比較的手の届きやすい価格帯になってきました。そして痛みもすくなくなり、当院でもたくさんの方に日々受けていただいております。オリジオ、サーマジェン、サーマハンド、サーマジェンエボ、ボルニューマーなどの高周波を適材適所で用いつつ、その人にあわせてカスタマイズしてご提供しております。
だって、めっちゃ脂肪の多い人と、やせ型の人と同じ機械でどうこうできるとおもいます??
いやむりですよね。
脂肪たっぷりの頬とほぼ脂肪なんてない額、同じように打ってて効果あるとおもいます?
思わないですよね。
そうです、適材適所で機械を使い分ける。これが大事です。
もちろん、機械を熟知して使えばある程度のことはできるのですが、再現性がすくなくなります。
なので、当院ではドクターがカウンセリングして使う機械を決めています。そして、毎回同じ機械を進めるわけではないです。治療をくりかえしていたら、たるみの様子だってかわってきますからね。しっかり方向性きめていかないと、ですよね。
最近高周波治療について学会で発表することが多いなかで思ったこと。それは、たるみ治療の発表をされる先生の顔がたるんでいることがあるということ。
めっちゃ失礼なこと言ってます。
ええ、気が付いています。
なんなら業界から干されるかもしれません。
でもあえて言います。
たるみを機械だけでがんばっていきたいと思うなら、
大事なことは早期介入と適切なBMIの維持!
(ただし、目元はのぞく)
体重が重すぎる場合、また、体重の変動が激しい場合、なかなか効果を実感できません。(機械の治療で得られる効果よりも人間の体重変化によるボリュームの変化の方がおおきくなる場合効果は隠れちゃいます。)
そして、めっちゃたるんでから治療を始めると、、
皮膚のたるみは高周波だとなかなか大幅に取り戻すことはできないので、これもリカバリーは難しい。
適切にいろいろな治療を組み合わせる必要が出てきます。
まぁ極論をいってしまえば
早期介入していたとしても、骨量の減少や皮膚のたるみなどはでてきるわけですが、まめにメンテナンスをすることで大幅な老化がでにくいのです。
たるみ治療を遅くに始める場合、通常より密に治療計画を組む、ほかの治療を組み合わせていくことがとても大事です。
だって、高周波の高い機械をもっている先生の顔がみんなたるんでないってことないですよね。たくさんできる環境にあるドクターですら、たるみをコントロールできないんですから機械単独でできることは限られているんです。
でも、早期からはじめたり、他の治療と組み合わせることでたるみを平均よりおくらせることもできますし、目立たなくすることもできます。
うちのクリニックにもたくさんのたるみ治療の機械がありますし、私は10年くらい前に受けた取材でも若いうちからのたるみ治療をすすめていますが、こちら
自身でも若いお金のないころからたるみ治療を受け続けています。なけなしの給与から日々頑張り続けた結果今は同世代と比べて多少たるみは目立たないきがします。ただ、まったくたるんでないわけではないですし、ほうれい線も気になります。そして、寝不足でつかれているとめっちゃたるみが気になります。

(上の写真は先日の高周波たるみ治療のコンビネーションについて発表するときの写真です。このお題で顔ダルダルだと説得力ないので、寝不足の中、しっかりケアしていきました)
そして最近高周波愛が強すぎて高周波ばかりやっていた私ですが、ハイフとのコンビネーションの必要性を自分の顔でも深く実感しました。
やっぱりいろんな治療をバランスよくやっていくことが大事ですね。
たるみが目立つとき、原因も考えずにヒアルロン酸で膨らます方向にごまかしていくのか、原因が何なのかをしっかり分析して、原因に対して1対1対応でひとつづつ解決策を提示していくのか。これはドクターの方向性によるところが多いとおもいますが、おっしゃっていただければご希望になるべく沿う方向で施術をすすめさせていただきますので、ご希望をお申し付けください。
ただ、特に希望がない場合は何でそれ勧めるの?と思うようなちょっと違う方向からのアプローチをすることがあります。
たとえば、
BMIが結構高い方が来たとき。まずダイエット指導から入るかもしれません。
マンジャロというとても強い味方も処方可能です。
オゼンピックフェイスというげっそりした顔貌が話題ですが、たるみ治療の介入をしながら少しずつ体重をおとしていくことで、美しく痩せることができると思います。もちろん自力でやせられる方はそちらで問題ございません。
まずは適正体重に近づけつつ、高周波治療機器を使い分け、時にハイフを入れつつ、皮膚のたるみの治療もしつつ、同時進行で行うことでバラバラに行うよりも早いペースでの改善が可能になります。
慎重派の私ですが、アラフィフになり、時間は何物にも代えがたい、ということを実感しております。まとめて治療した方が効率よいにきまってます。
全体的な流れとして
体重コントロール、肌育、デバイス治療(機械を用いた治療)、糸リフト、それでもたりないところにボリュームをたしていきましょう、イメージこんな感じです。
そして早く始めるにこしたことはない。
でも早く始める場合には、今結構いい状態である前提として、そこをマイナスにしてはいけないと思うので、より慎重さが必要でしょう。
当院では結果をしっかり残し、経過をデータとして追っています。
毎回肌のデータを一緒に確認し、悪化していないか、問題点はなにか、今解決すべき問題は何か、を一緒にかんがえていきます。
「ちょっと顔が疲れてるな」と思ったとき、寝ても回復しないとき。
そんな時はたるみ治療を始める受診のタイミングです。
ぜひオタクな院長の診察うけてみてくださいね。
パーツの良しあしは努力でどうにもなりませんが、フェイスラインは努力でどうにかなります。そしてやりすぎても変にならないので、フェイスラインにこだわるのはナチュラル美人の大事な要素だと思っています。
