薄毛に気付いているのに気付かないふりをしているあなたに捧ぐ6つのチェックリスト 

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知っていますか?

飲み薬でWAKAHAGEは治療できるんです。

自分がWAKAHAGEかどうかわからない方は下の6つの項目が当てはまるか考えてみてくださいね。

☑ SNSで友達がアップした集合写真でなんか自分の頭皮が気になる

☑ 額が光る

☑ パーマをかけたい衝動に駆られることがある

☑ 父親の頭の毛は少ない

☑ ほわほわしたかわいらしい毛が生えてる

☑ 育毛剤のコスパについて一度でも考えたことがある

 

どれか当てはまるものはありましたでしょうか。

一つでも当てはまるものがあれば、ぜひ読んでほしい。そして飲んでほしい。お薬を。

正直、始めるのは早い方がいい。

いや、でも今からでも遅くない!
いつだって今始めるのが一番早いんです!!!

何を飲めばいいか?

内服は大きく2択

「ザガーロ」か「プロペシア」の二択。

この二つの違いは、
男性型脱毛の原因になっているテストステロンをジヒドロテストステロンに変換する1型と2型の5α還元酵素の阻害。
1型と2型を両方阻害するのがザガーロ、2型だけ阻害するのがプロペシアです。
まぁざっくりいうとザガーロの方が効果が期待できる。
添付文書に記載されている効果効能についても
ザガーロが「男性における男性型脱毛症」に対し、プロペシアは「男性における男性型脱毛症の進行遅延
なので、ザガーロの方が効果がありそうですね。

このお薬はどちらも医師の処方が必要なお薬です。
一度クリニックで診察を受けてからの処方になります。

仕事が忙しい方にはスマホ遠隔診療システムcuronを使った再診がおすすめです。

大丈夫です。仲間はたくさんいます。
日本人の男性型脱毛の発症率は約30%
薄毛を意識してるひとは1260万人
薄毛を気にしてる人は800万人いるらしい。

 

頭髪が気になった方はぜひカウンセリングにお越しください。

内服したくない人にはHARG療法などもおすすめです。

ご予約は予約フォームもしくはお電話でおねがいします。

電話は0362651981です。

 

完全予約制となっております

2017.11.17