連日粉瘤の切開排膿の方がいらっしゃります。
八重洲粉瘤クリニックの本領発揮ですね。
粉瘤は基本的に両性腫瘍の部類に入りますので、いそいで手術してとらなければならないということはないのですが、ストレスがたまったり、忙しくなったり、絶対今はやめてほしいっていうタイミングで、腫れることがあります。
「え、今!?」って思うんです。
今まで何もなかったのが腫れて、痛みが出ると皆さま検索してくれるんです。
そして当院を見つけて切開排膿の予約を取ってくださる。
その前にワンクッション、近所に皮膚科を受診して抗生剤の投与を受けることもあります。抗生剤飲んでも全然痛み収まらないのでネット検索してきました、という患者様も一定数いらっしゃいます。
そんな方は、今ならオンライン診療で当院の保険の初診予約を取っていただいて、診察させていただき、切開排膿が必要か、まだ抗生剤の内服でいけるか、などをご来院いただかずに少しだけ診察することが可能です。
正直触ってみたりしないとはっきりと言いにくいことが多いのですが、こんなご時世ですから、オンラインでできる限りのことをしています。
クリニックは感染対策を通常以上にしっかりとして営業時間短縮してゴールデンウィークあけから通常診察いたしますので(営業日はカレンダーをご覧ください)ご心配な方はクリニックにご予約のメールをくださるか、オンライン診療の登録をしてみてください。
非常事態宣言、伸びましたが一緒にがんばりましょう!