tel:03-6265-1981

八重洲粉瘤クリニック大繁盛 もっと早く来てほしい(切実)

うちのクリニックで多いもの、
粉瘤、目の手術、女性のエチケット部の手術、ヒアルロン酸、ボトックス、スキンケア全般。

しかし!

最近特に気になるのが、炎症性粉瘤!!

痛みがでてから病院に来る人のなんとおおいことでしょう!!

夏だからか、疲れからなのか、
化膿した粉瘤の患者様の多いこと!

化膿してしまった場合、
丸いデルマパンチと言われるものでくりぬくか、メスで切って膿を出すか、そんな選択になります。

当院では炎症性粉瘤で使うデルマパンチは3種類準備しております

1mm、3mm、6mm

1mmのパンチなんて18Gっていう注射針と同じもしくはもうちょい細いんじゃないかっていうレベルです。

IMG_6942

 

 

 

 

 

 

 

上から18Gの注射針

1mmデルマパンチ

3mmデルマパンチ

5mmデルマパンチ

別角度から

IMG_6943

 

 

 

 

 

 

 

これらを使って炎症性粉瘤は処置をします。

炎症性粉瘤の処置の流れとしては
①局所麻酔の注射をして、
②粉瘤の臍のところをパンチでくりぬき
③膿を出し、
④中の被膜(粉瘤の原因)をできるかぎり取り去ります。

皮膚がすごく薄くなっていかにも破れそうな感じの皮膚などは切り取ってしまった方がいいので
時と場合によってはメスで皮膚を部分的に切除します。

どちらにしても自宅処置については

炎症性粉瘤の切開排膿後の場合

 毎日自宅で穴がふさがるまで炎症が起きてて触ると痛い傷を毎日処置。
 傷からのシミだしもあるのでガーゼをしばらくあてないといけない。
 大きな炎症であればあるほど、上皮化(皮膚がはるまで、ばんそうこうがいらなくなるまで)の時間がかかる。
 だいたい3週間くらい絆創膏をはることになる

これに比べて炎症が起きていない状態で手術した場合の自宅処置は

 一日一回シャワーの際に傷を洗い、軟膏を付けて適切な大きさの絆創膏をはる

 以上

なので絶対炎症が起きる前に来た方がいいと思うんです。

皮膚科や内科で様子見ましょうと言われてほおっておく方がおおいですが、、
様子を見ても小さくなることはないので、ぜひ来てほしい。
手術をしに。

 

炎症が起きていてもきれいに治るよう最大限配慮して処置をしますが、
炎症が起きる前に来ていただいた方がきれいな傷跡になります。

しつこいようですが、繰り返します。

炎症が起きてからの処置は上の写真のデルマパンチで臍をくりぬき、被膜をできる限り取り除きどちますが、

皮膚を縫うことはしません。というかできません。
ですからご自宅での処置も少し手間ですし、治るまでの期間もしばらくかかります。
大きい粉瘤であれば穴がふさがるまで3週間くらいかかることもあります!!

炎症が一度おきたところはしばらく固くしこりますし、できたら炎症が起こる前、
なんかコリコリっとしこりがあるな、と気が付いた段階できていただきたい。
傷跡のためにも、自分のためにも!

あつくなりましたが、、
しこりを見つけたらとりあえず手術ができる先生のところへの受診を勧めます。

皆が適切な時期に適切な治療がうけれますように。

 

関連する過去のブログもご覧ください

八重洲粉瘤クリニック

 

 

予約フォーム
http://yaesukeisei.com/access/

メールでのお問い合わせはこちらにどうぞ
info@yaesukeisei.com

電話でのお問い合わせはこちらの番号にどうぞ
03-6265-1981

 

2017.08.12